パスタ、タルトにカレー、サラダなど、
クーカル・カフェではオリジナリティ溢れるたくさんの料理をご用意しています。

カフェメニューの監修は関西フランス料理界の重鎮、
「シェ・ワダ」の和田信平氏。
ジャンルを問わず「うまいもの・楽しいことが好きやねん」と語る熱き和田さんと、
実力派料理人たちがワンシーズンだけのメニュー作りにチャレンジしました。

シェフズテーブルと同様、信州の素材をたっぷり使用し、
アウトドア的な雰囲気も醸した楽しいお皿も登場。
ピクニック気分で気軽にお召し上がりください。

建築家やデザイナー、編集者、プロデューサーというったクリエーターたちが参加しているクーカル。スイーツにもデザインを取り入れてみました。ファッションデザイナーの皆川明氏、そして、インテリアデザイナーの橋本夕紀夫氏。日本を代表するふたりのトップデザイナーが考える「こんなロールケーキが食べてみたい」というアイデアを、ごまかしのないストレートな味わいのケーキで人気のパティシエ、若林実氏が形にしました。クーカルでしか味わえない、アート作品ともいえるこの2品。感性で味わいたい逸品です。

Profile

若林実

成城の「マルメゾン」で6年間修行。その後、フランス・アルザス地方・ジャックにて研修。97年、横浜みなとみらい「クイーンズイースト」内にあった「ルージュ・ブランシュ」のオーナーシェフとなり、01年、田園調布に「ルージュ・ブランシュ」を移転オープン。
Shop

ルージュ・ブランシュ

電話 03-3722-9729 ●東京都大田区田園調布1-7-4 ●OPEN 10:00〜19:00 ●第1月曜・火曜休 ● http://rouge.itigo.jp/
いやー、むずかしかったですね。寝られないほどでしたよ(笑)。皆川さんのケーキは、真ん丸にすることが大変。重力の影響でどうしても団子型になってしまうからです。橋本さんのケーキは、透明なものを巻くことに苦労しました。フォルムだけを追求するのなら簡単でしょうが、私たちの仕事はおいしくなくてはいけませんからね。何十回も試作を繰り返し、ようやく納得いくものができました。 (by Minoru Wakabayashi)
ロールケーキのデザインと聞いていたのですが、僕がイメージしたのはボール型。ロールケーキならぬローリングケーキですね。見た目にもかわいらしいし、切ると内部が同心円状に異なる味とテクスチャーで構成されればきれいだろうなって。生クリームの甘さとフルーツ果汁の酸味が口の中で合わさって、それがフワフワのスポンジの食感にからめばいいな、と思っています。 (by Akira Minagawa)
Profile

皆川明

1967年生まれ。95年「mina(ミナ)を設立。オリジナル・ファブリックによる服づくりを開始。2003年、ブランド名「mina perhonen」(ミナ・ペルホネン)とする。素材と技術開発にも勢力的に取り組み、海外の家具やテキスタイルメーカーとのコラボレーションをはじめ、幅広いジャンルで積極的に活動を行う。著書に「皆川明の旅のかけら」(文化出版局)などがある。
クーカルからこのお話をいただいたとき「洋」のロールケーキと「和菓子」の出会いみたいなことをテーマにしたいと思いました。夏の期間限定ですから涼しさを「和菓子」の透明な寒天などで表現し、それをフワフワのロールケーキの生地が巻いている形をイメージしたんです。ロールケーキを透かして皿の模様が見えたり、その中にミントの葉が浮かんでいたり、見た目にも涼しいロールケーキです。 (by Yukio Hashimoto)
Profile

橋本夕紀夫

1962年愛知県生まれ。86年愛知県立芸術大学デザイン学科卒業。(株)スーパーポテトを経て1996年橋本夕紀夫デザインスタジオ設立。受賞歴はナショップライティングデザイン来ん大宇と優秀賞、JCD優秀賞、第9回空間デザインコンペティション銀賞、第16回タカシマヤ美術賞など。「ザ・ペニンシュラ東京」(日比谷)の内装デザインを担当。




主催:軽井沢フードフェスティバル実行委員会/共催:長野県/後援:軽井沢町軽井沢観光協会
Copyright © 2006-2010 Cu-Cal / Karuizawa Food Festival All Rights Reserved